本の“顔”であるカバー。「素敵な装画に惹かれて、思わず手に取ってしまった本がある」という方も少なくないのではないでしょうか? イラストレーション・フェスティバル当日は、出展作家が装画を手がけた書籍を、公式ショップにて販売いたします。一部出展者のブースでは、購入後にサインをお願いすることもできますよ。この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
さらに、9月5日(水)からは「本とコーヒー tegamisha」にて、こちらの企画と連動したフェアを開催します! イラストレーション・フェスティバルの作家の仕事に、ぜひ触れてみてくださいね。
【販売書籍一覧】
『空中ブランコのりのキキ』(別役実:著/浅野みどり:装画)
『バッグをザックに持ち替えて』(唯川恵:著/浅野みどり:装画)
『おっぱいの進化史』(浦島匡、並木美砂子、福田健二:著/いぬんこ:装画)
『産婆フジヤン』(坂本フジヱ:著/いぬんこ:装画)
『リンカーンとさまよえる霊魂たち』(ジョージ・ソーンダーズ:著/上岡伸雄:訳/オカタオカ:装画)
『壮大なる南米旅行記』(内田真喜子:著/オカタオカ:装画)
『窮鼠の一矢』(河合敦:著/岡野賢介:装画)
『ひきこもらない』(pha:著/岡野賢介:装画)
『洗礼ダイアリー』(文月悠光:著/カシワイ:装画)
『凍土二人行黒スープ付き』(雪舟えま:著/カシワイ:装画)
『待ってよ』(蜂須賀敬明:著/カシワイ:装画)
『ウォーク・イン・クローゼット』(綿矢りさ:著/北澤平祐:装画)
『これはペンです』(円城塔:著/北澤平祐:装画)
『ボクシング日和』(角田光代:著/鬼頭祈:装画)
『はかりきれない世界の単位』(米澤敬:著/日下明:装画)
『オトナ女子の食事術』(松村和夏:監修/砂糖ゆき:装画)
『今日も残業する君とたった10分だけ働く僕』(榎本洋介:著/サヌキナオヤ:装画)
『1000円からできるお金のふやし方』(大槻奈那:著/サヌキナオヤ:装画)
『海辺の週刊大衆』(せきしろ:著/死後くん:装画)
『ソクラテス われらが時代の人』(ポール・ジョンソン、中山元:著/死後くん:装画)
『ほろ酔い天国』(坂口安吾、田中小実昌、筒井康隆、平松洋子、森茉莉、吉田健一:著/死後くん:装画)
『最初のオトコはたたき台』(林真理子:著/柴田ケイコ:装画)
『しばられない暮らし』(井形慶子:著/柴田ケイコ:装画)
『なぜ上手い写真が撮れないのか』(丹野清志:著/柴田ケイコ:装画)
『とちりの虫』(安岡章太郎:著/高旗将雄:装画)
『ガラスの街』(ポール・オースター:著/柴田元幸:訳/タダジュン:装画)
『天国飯と地獄耳』(岡田育:著/タダジュン:装画)
『ショートショート列車』(田丸雅智:著/ニシワキタダシ:装画)
『ぼくらの文章教室』(高橋源一郎:著/ニシワキタダシ:装画)
『王様のためのホログラム』(デイヴ・エガーズ:著/吉田恭子:訳/坂内拓:装画)
『眺望絶佳』(中島京子:著/坂内拓:装画)
『南西の風 やや強く』(吉野万理子:著/坂内拓:装画)
『いわて星日和』(有田美江:著/平岡瞳:装画)
『巴里の憂鬱』(ボードレール:著/三好達治:訳/平岡瞳:装画)
『コーヒーの絵本』(庄野雄治:著/平澤まりこ:装画)
『ミ・ト・ン』(小川糸:著/平澤まりこ:装画)
『パリ仕込みお料理ノート』(石井好子:著/福田利之:装画)
『LIFE あつまる。』(飯島奈美:著/福田利之:装画)
『東京近江寮食堂』(渡辺淳子:著/マメイケダ:装画)
『まぼろしのパン屋』(松宮宏:著/マメイケダ:装画)
『本日も教官なり』(小野寺史宜:著/茂苅恵:装画)
『ランチに行きましょう』(深沢潮:著/茂苅恵:装画)
『こぼれ落ちて季節は』(加藤千恵:著/横山雄:装画)
『焔』(星野智幸:著/横山雄:装画)